January 13, 2009

7デイズ 6ナイツ+1

Velo

さて、ワークバイクで走る冬の東海道五十三次の行程を終えたが、今回はあと1日、大阪までが最終行程だ。今回、東海道を走る重要な足(自転車)を、日本橋のvelo style Ticketさんから大阪のvelolife-UNPEUさんまで届ける(笑)走りきることも重要な目的。

006 010 014_2

平安神宮近所のビジネスホテルを出て、夕方に大阪入りする予定。チェックアウトしてすぐに京都市美術館に寄り開催中の「日展京都展」とコレクション展の「ふたりで一つ」を観賞。歴史的な建築で中も世界のミュージアムに引けをとらない空間。比較的空いていた館内をゆっくり回った。。

018 019 030

その後、中心街に入りカフェで遅い朝食をとりながら、写真などちょっとした旅の整理をした。

034 038 043_2

さて、ここから大阪まで約40数キロ。私の完全なる勘違いにより(苦笑)かなりの時間を要してしまったが大阪へ向かった。国道1号線を南下、国道13号線の方が走りやすいと聞き途中から淀川沿いを走った。途中、枚方など昔の街道筋の面影が残るエリアを通り過ぎ、市内中心部へ。(当然だけど)かなり都会だ。同じ大都市部でも東京の空間とは別のかなりまとまった整備された感じがした。。

053_2 055 056

そして土佐堀のvelolife-UNPEUさんに日も暮れだした夕方5時過ぎ到着。K氏はじめ数名が出迎えてくれた。ちょっと感動の瞬間。。その後、velolife-UNPEUさんの新年会?を兼ねて走行祝い?いろいろな人が出入り10名近くで鉄板パーティーが開かれた。餃子を始めいろいろなものが焼かれシャンパン、ワイン、焼酎、日本酒数本が一気に消費された(笑)

062 075_2 092

大阪の鉄板パーティー、とても美味しく楽しかったです〜。
ごちそうさまでした。また、ホントありがとうございました。。

134 153 155_2

夜も更け、先に店内で寝袋を出しぐっすり寝入った。翌朝は京都のフレーム工房の見学に行き、午後の新幹線で東京に向かった。。

これにて、今回の旅の記録も終了です。(どーもこれをまとめないと旅が終わった気がしないんです…、笑)
長らくお付き合いありがとうございました。。また来年新たな旅をご報告いたします(笑)って、冬はそろそろきついかな〜。。
ではでは。
Footer

January 13, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

7th day: 関〜京都

003

Title07
20090103013 20090103014_2 20090103018

中心は約1.8kmと比較的狭いエリアに集中しているが、旧東海道随一古い歴史的な街並みが存在する宿場だ。昨年通った時もゆっくり押して景観を楽しんだ。亀山を出るとすぐ関宿に入る。ゆっくり街並みを楽しみながら走っていると女性が一人カメラを首に散歩をしている。記念にとワークバイクと写真を撮ってもらった。それがきっかけで自転車の話題に。彼女からお茶をしませんか。とお誘い。もちろん断る訳がなく(笑)

20090103020 20090103023 20090103025

連れて行ってもらったところはお茶屋さんでも食堂(この街にはレストランとカタカナのものは無い?)でもなく、この関宿特有の古い一件の町家。引き戸を開けると中から20〜40代の人たちがたくさん出てきた(笑)。なにしろ歴史的なこの町家の中に入ること自体初めてだったが、けっこう若い人たちに招待されるとは思っても見なかった嬉しい驚きである。。

20090103055 20090103052_2 20090103058

一組の夫婦が昨年からこちらの町家を借り移り住んだらしい。2階建て、中庭や離れもあり、愛犬と暮らしているという。皆誰かの知人友人でこのお正月に集まったという。。和にいれてもらい和室のこたつを囲んでお茶、お餅をご馳走になり、小1時間くらいお邪魔しただろうか。それぞれの旅の話しなどでかなり盛り上がった。あまりにも居心地がよくもっと居たかったが、泊まっていってとも言われ後ろ髪(ないけど、笑)引かれる思いを絶ち関宿を後にした。。

20090103033 20090103034 20090103060

短い時間でしたが、楽しい温かい時間、ありがとー。また、夏に(7月関宿のお祭りでしたね)お邪魔するかも知れません〜。その時はよろしくお願いします。。

20090103064 20090103082 20090103078

坂下の旧道を上り雪が少し積もって見える鈴鹿峠へ向かう。途中大きな荷物を積んだ自転車を押して行くご老人と鈴鹿峠の話しなどを聞きながら、少し休んでいくと腰を下ろされたところまでご一緒させてもらった。。

20090103101 20090103106 20090103102

鈴鹿峠を越え滋賀県に入り土山宿へ。
「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山雨が降る」街道沿いの広重の絵と。

20090103150 Yokota 20090103155_2

水口宿の外れ横田の渡しは、江戸時代は船で渡ったところを明治に入り板橋しが作られた。現在は国道1号線にかけられている。

20090103164 20090103162 20090103161

日も暮れだした石部宿。

20090103170 20090103171 20090103173

草津本陣近く。

20090103175 20090103181 20090103184_2

瀬田唐橋を渡ると大津へ。最後の激坂逢坂を越えるといよいよ京都市内へ。追分の友人宅は正月の休暇で一家ハワイに行っているらしいので、今年は素通り三条へ。。

20090103188 20090103202_2 20090103219

今年は夜の9:30京都三条大橋到着。リカンベントで走った昨年より約9時間遅れでした。荷物の量も異なるので比較にはならないが、ワークバイクで走る冬の東海道五十三次(7days 6nights、笑)、無事大きなトラブルもなく走りきりました。。全走行距離572.8km、国道で行く距離を大きく上回った。今回は旧東海道をくまなく走ってみようと、Web上の先人方の記録や、関連本を数冊資料として参考にして走った。途中夜間走行もあり、道に迷ったりもして幾つかのの宿場町を見て感じられないところもあったが、昨年とは全く異なる体験ができた。。さらにこの先ちょっと大きな企画もK氏と共に考えているので、そのためにも良い布石になったのではないかな〜と思っている。また、途中で出会ってコミュニケーションをとって頂いた(年令関係なく)人たちも少なからず似た感覚、ベクトルは持っているのだな〜と感じた。

さて、K氏も仕事を終え、三条だと人が多いだろうと、一つ上がった御池大橋で待ち合わせた。そのまま昨年同様二条のお気に入りのカフェ“HELLO!”へ向かった。。着いてしまうとあっという間の時間で、今回ワークバイクを提供してくれたK氏も、私の身体のことも気遣ってくれたが、自転車自体の強度やバランスなどのことが気になっていたようで、いくつか気になった点など含め、ワークバイクの話しや旅の話しであっという間にK氏が帰る終電が無くなっている時間になっていた(笑)。平安神宮の安いビジネスホテルに2人してチェックイン。そこでちょっとしたトラブルがあったが(苦笑)部屋でもコンビニで買ったワインで乾杯し、話しもそこそこいつのまにか寝入っていた。。

to be continued.. soon
Footer
536_2

January 13, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 12, 2009

6th day: 知立〜亀山

003

Title06
596_2 600 612
(毎朝)6時前後に目覚めるが、今回は荷物が多いため出発までになにかと時間がかかってしまう。。岡崎宿中心のビジネスホテルを出て、岡崎城方面に向かうと近代的な美術館のような建物が目に入り立ち寄った。Libra(岡崎市図書館交流プラザ)という図書館交流?ちょっと分からなかったが(笑)入り口付近に「きりえ行灯」というあかりをテーマにした地元のアーティストの作品が飾ってあった。きっと夜は幻想的な世界になるのだろう。地方都市を回っていると、けっこう地元アーティストの作品が旧道沿いなどにも紹介されていたり、それぞれの地を活かした活動をしているのを感じる。。
今回は岡崎城にも上がってみた。再建された城は当然当時のままではないが、中は歴史的資料や当時を再現したものなどかなり展示されている。

637_2 646 650_2
矢作川を渡り国道からしばらくすると旧道に入り知立宿へ。人混みの流れに乗っていくと知立神社へ。かなりの人出で賑わっている。小腹が空いていたのでイカの丸焼き半身をいただく(笑)
鳴海宿に入ると中京競馬場の看板が目に入る。興味のない分野だけど分かりやすかったので(笑)一応写真に収める。そのすぐ先、戦国時代で有名な桶狭間古戦場跡へ。織田信長が今川義元を圧倒的不利といわれた少数で破った場所だ。

706 734 726

岡崎を出てからここまで、まさに強風向かい風に押し戻され困難な道のりだった。旧道ではそんなには影響をまともに受けるほどではないけれど、旧道が途切れる国道沿いではかなり厳しい。。
そうこう苦行に耐えていると(笑)、鳴海からはほぼ旧道を走り、名鉄の本笠寺駅近辺の歴史的街道を走り抜けると、都会の光景が表れた。国道を横切り、愛知県の終点七里の渡しへ。今は運行されていないこの航路も、時々地元NPO団体の方々が企画もので当時の桑名まで行っているらしい。。この日は初詣号として、三重とは逆の身近な航路の船が運航されていた。

783 789 797

江戸時代、東海道では唯一海路であった七里の渡しを、現在の国道1号線の陸路を走り桑名側に着いた時は日も暮れていた。夜の照明もあってかなり荘厳な感じ。。ここから桑名から四日市の夜の旧道宿場町を進む。

801_2 804_2 808

日永の追分を右に、石薬師、庄野の上りに入っていく。亀山宿には深夜0時を過ぎていた。
愛知県に入った頃から、それぞれ宿場町に入る時間帯が昨年とは昼夜逆転し、昨年日中走った道を今年は夜間走行になっている。やはり地方道は街灯も少なく初めて通る道は不安だが、昨年の感覚を元に走れたが、さすがに旧道に入るところを見失ったりもした。。

to be continued.. soon
Footer
535


January 12, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 11, 2009

5th day: 浜松〜岡崎

003

Title05_2
445 455_2 443_2

昨年に続き、初日の出は静岡県、今年は天竜川河川敷上からのご来光です。
見附を出て6km、やや明るくなり出した天竜川で地元の人たちだろう方々と2009年初日の出を待った。

460_2 463_2 464_2

天竜川から7km、浜松駅前のスタバでコーヒー。久しぶりの都会の街並み(笑)
ぐる〜と浜松城を見てから舞阪へ向かう。途中の浜松市と可美村合併記念碑。昨年初日の出を見た海岸線には出ないで旧道を進む。

467 474 479

舞坂の松並木を過ぎると浜名湖にでる。このころから昨年の悪夢(苦笑)強風向かい風が強くなり出す…。漁港から弁天橋を通り西浜名橋を渡ると新居宿。箱根とここに関所があるのは有名。

483 490_2 487_2

箱根の関所は観光客で賑わっていたが、ここ新居の関所は年末年始の閉館で中には入れなかった。。関所に休みはあるのかい〜?って思ったけど(笑)
近所の案内図を見ていると、大阪から東京方面へ向かっているという上品そうな初老のご夫婦(たぶん、笑)が、ワークバイクに興味を示されたのだろう、話しかけてきてお互い旅の話しで少し盛り上がった。別れの挨拶をして一度車に戻られた奥さんが、またこちらにやってきて「しっかりビタミンとってね」と、みかんを頂いた。この旅、ちょっとしたコミュニケーションをとると、なぜか皆、みかんをくれるのだった。。(ちょっと荷が重たくなるけど、笑)もちろん感謝、感謝です〜。

494 495 493_2

イチゴ狩りの旗が目に入り、みかん以外にもビタミンをと即売しているイチゴを買った。冬休みもあってだろう、親子三代忙しそうに仕事に励んでいる中もぎたてのイチゴを頂いた。小屋脇に唐辛子が吊してあったのでこちらも頂けるか聞いたところ、売り物ではなくおばあちゃんが趣味?で吊しているという。。ビジュアルに惹かれてしまったので(笑)ちょっとムリ言って一房譲ってもらった。。

519 516_2 520

白須賀宿へ。街道沿いの軒先でおばあちゃんが野菜を仕分けしている。ちょっと興味があったので話しかけると気さくなおばあちゃん、中でお茶でも飲んでいけ、と、お言葉に甘えることに。なんでも旅の人のためにわらじのお守りを編んでいるという。NHKの街道てくてく旅の番組でも、東海道五十三次を歩いた元Jリーガーの岩本氏にもこのお守りを渡したらしい。。

522 525 527

静岡県最後の宿場白須賀宿から愛知県に入り二川宿へ。広重の白須賀汐見坂は有名だ。

535 556 539_2

豊橋市の中心に市電が走る旧吉田宿へ。吉田城跡地の豊橋公園で豊川を見下ろす。この辺りも水の豊かな土地だ。

574 578 577

御油の松並木を過ぎてしばらくすると赤坂宿。ここには大橋屋という当時の旅籠そのままの姿で営業している。一度は泊まってみたい旅館だ。

566 581_2 583

旧道を中心に、時々国道1号線に合流しながら夜の8時岡崎に到着。この日は長〜い緩やかな上り坂が続く道が続いた。

to be continued.. soon
Footer
534

January 11, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 10, 2009

4th day: 府中〜見附

003_2

Title04
317 319 322

某公園(ジミーちゃんに似ている)管理人さんに起こされました(笑)
(ジミーちゃんに似ている)管理人さん「昨夜、何時頃に来たんだい〜?」
わたくし「え〜と12時過ぎてましたかね。」
(ジミーちゃんに似ている)管理人さん「そーでしょー。12時に回った時はいなかったもんね〜。で、もう出るんでしょ。」
わたくし「はい。もう片づけて出発します。」(と、言いながらその後お湯を沸かしコーヒーを飲む)
(ジミーちゃんに似ている)管理人さん「じゃ気をつけてね。」
と、大柄な身体に似つかない穏やかで優しい表情の(ジミーちゃんに似ている)管理人さん、ニコニコして公園の中の見回りを続けるのだった。。

327 331 333

安倍川を渡ると山間の丸子宿へ。昨年はこちらの峠を避け(苦笑)海岸線を抜けたエリア。ゆるやかな上りの旧東海道を進んでいく。この先宇津ノ谷の集落へ。

335 336_2 341

今回は旧道を走るのが一つのテーマなのでさらに旧道を上っていく。。団子やさんで休憩、その場で頂こうと思ったが残念ながら売り切れたとのこと、、で、団子で作ったというお守りを頂いた。唯一開いていたお蕎麦屋さんも順番待ち…。狭い集落にもかかわらずたくさんの人が来ているんだな〜、と感心。。

343_2 344 350

街道が整備される前だろう、このトンネルの上にまだ道があって、秀吉も通ったと地元のおじさんが誇らしげに話してくれた。当然ながら自転車では通行は出来ないとのことだった。もちろんこの荷物を積んだ状態で冒険はしませんよ〜(笑)

352_2 353 357

宇津ノ谷峠を越えるとこちらも初めて訪れた岡部宿。整備された道が印象的だった。旅籠柏屋は160年の歴史があるそうだ。国の有形文化財で現在は歴史資料館となっているとのこと。年末年始は休館だそうで。。(ん?観光案内みたいになってきた、笑)

359 360 361

藤枝宿へ入っていく。街はずれの閑静なエリアから、途中駅近くの商店街は年末の活気に満ちていた。まあ中心街特有の光景で。。店構えのいいお蕎麦屋さんも年越し蕎麦注文分で店は半終い状態、ここでも残念ながら年越し蕎麦はお預けとなった。

372 378 380

“箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川”の地。
島田宿の外れ大井川に突き当たる。大井川を渡すための川会所があったり当時の宿が保存されている。当時はここから川を渡ったが、現在は(当然)少し上流国道を繋ぐ大井川橋を渡り金谷の街に入っていく。

386 387_2 388

金谷側、川越し場。

393 412 404

金谷から日坂へ。金谷、大井川、島田の街を見下ろし黄昏れる(笑)。この先、日が暮れさらに旧道の道に迷い、日坂を下り掛川まで12〜3kmの距離を2時間近くもかかってしまった…。

423 426_2 430

掛川、袋井を過ぎ、新年まで後数時間、見附(磐田)で手製年越しパスタを食べるのだった。。

to be continued.. soon
Footer
533


January 10, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

3rd day: 箱根〜江尻

003

Title03
149 148_2 145_2

芦の湖畔を散歩している人の足音、人の話し声で目が覚める。日は昇ってないが空はすでに明るい。気温-2度。表に出るとテントシート、ワークバイク、ちょっとした洗濯物、全て霜で凍っている…(苦笑)
カセットコンロでお湯を沸かし、ワークバイクの荷台をテーブルに湖の畔で入れるコーヒーは格別です〜。超寒いけどね。霜の付いたテントをたたむ時、親指にひび割れできるし…。インドア生活をしていると弱いね。

170 176 181

日は昇り、出発の準備が整いテントを張った場所からすぐの箱根神社に向かった。対岸から見ると湖に浮かぶような大鳥居。箱根には何度か来ているが実際に行ったのは初めてだった。元箱根を出る時、ここでも富士山がきれいに見ることができた。。

187_2 190 195

元箱根から、箱根最後の登り箱根峠へ向かう。湖を見下ろしながらひたすら上る。走り出すと朝の寒さも飛んでいく。峠からは三島まで一気に下るのだが、さすがに路面は所々凍結している。特に自転車は車道の一番外側を走るのでまさに凍っているところ…。年末の朝の時間帯、車もそんなに走っていないのでなるべく中央を下った。特に今回のワークバイク、前後荷物を多く積んでいるので、一度ハンドルを取られると制御するのが大変になるので、さらに慎重に。。

200 206 224

三島大社から沼津へ、昨年同様千本浜へ向かった。昨年は暴風という感じの海風が吹き荒れていたが、今年は穏やかで富士山もきれいに見える。この後、文学の道を通り沼津港へ食事に向かった。

242 243 237

きれいな景観も匂いもここでは一転、富士市の工場地帯に入る。見方によってはアートな巨大な機械のオブジェ。確かに間近で見ると圧巻。時折事務所らしき窓から中を見ると人影が全くない。巨大な機械が大きな音と共に動いている姿と対照的で、SF映画の世界を感じた。。

261_2 262_3 283_2

夕方日も暮れだした頃由比宿へ入る。国道から海側に入った旧街道筋へ。さくらえびが有名で、港も漁師さんが多く活気があった。広重の絵で有名なさった峠は、なかなかの難所らしく、さらに夜ということもあって諦めることに…。今度ゆっくりと来てみたい。。

299 315_2 313

街灯もない(苦笑)夜の海岸線を走り清水(江尻)に着いたのは夜の9時近く。そこから静岡まではまだ十数キロ…。体力気力はまだあったが、この時間、静岡の都会に入ってはテントを張る場所を探すのもも困難だろうと、一つ手前の街草薙に泊まることにした。駅前で銭湯がないか尋ねたら、近所に温泉施設があるということだったので、早速夜の10時行ってみることに。かなりの大型施設で、皆ほとんどが車で来ている。露天風呂、サウナはじめ、シルクの湯、電気風呂などなどいろいろ楽しめた。さっぱりしたところで某巨大公園内に入ったのが深夜12時過ぎ。由比で買ったさくらえびとしらすをちょっとつまんで、すぐ眠りに落ちるのだった。。

to be continued.. soon
Footer532_2

January 10, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 09, 2009

2nd day: 品川〜箱根

003
2ndimg

Title02_2
010 015_2 016

午前3時、品川を出発。深夜の旧東海道を鈴ヶ森まで進み、第一京浜(国道15号)に合流。多摩川を渡り、川崎から鶴見、生麦までは再び旧道を走る。川崎の旧道は一部繁華街の中心でいい気分の人たちを避けながら進む(笑)。午前4時、生麦魚河岸のシャッターが一斉に開き活気が伝わってくる。。

033 049 059

戸塚から藤沢の途中で夜が明け、平塚市街に入っていく。この辺りはほぼ国道沿いに整備された道を進む。時折、歴史的な寺社仏閣とは異なる、どんな使われ方をしているんだろう〜と思うような古い西欧風の建物が目に入ってくる。。

067 068 069

整備された道沿いに松並木、これも東海道ならではの趣き。。時刻は9:30を回っている。街道沿いにパンの焼いたいい香りが漂ってきた。二宮駅付近。出発してから何も食べていなかったので、休憩がてら誘われるようにベーカリーに入り焼きたてのパンを数個。ローカルな駅前バス停のベンチで朝食。。

074 084 082_2

国府津の海岸に寄った。確か映画「あの夏、いちばん静かな海」でも使われた海岸(だったと思う)。静かで広々した気持ちいい海岸だ。釣り人が数人黙々と竿を立てている。穏やかな暖かい海岸、しばらくボーとしていたかったが、この先、始めの難所(すでに神奈川、戸塚の激坂は越えた)“天下の険”が待っているので、先へ進む。。

091 092 095

酒匂川からの富士山。昨年は雲がかかっていてほとんどその勇姿は見られなかったが、今年は一転、神奈川、静岡県からはどの土地からも綺麗な姿を披露してくれました〜。橋を渡るともう小田原。ここでもちょっと寄り道して旧道を抜けたところで小田原城へ。。

ここまでのワークバイク、神奈川、戸塚の激坂でちょっとへこたれましたが(苦笑)その他はとても快調です。ロングホイールベースとは言え、リカンベントに比べ小回りがきくし、ややガチガチ系のフレームも太めのタイヤ(Schwalbe BigApple)がそこそこショックを吸収してくれて、バランスよく走ってくれている。。

116 129 133_2

今年の箱根越えは、昨年の旧道ルートではなく、箱根駅伝と同じコースを上ってみることにした。距離は約5km長くなるが、その分勾配は緩やかかな…と、甘い考えが過ぎっていた。。ところが残念ながらやはり箱根は箱根。。その分時間を取られてしまったようだ。まあ、こちらのコースの方が賑やかでコンビニもけっこう上の方まであったし、気持ち安心感はあったかな。(と、納得してみる…)

途中から日も暮れだし、このペースでは峠越えは完全に夜になってしまう。前後明るめのライトは装着しているものの、やはり視認性が下がり、気温もどんどん下がってきている。。峠から三島まで約20kmの下りは国道とはいえ片道1車線、街灯も疎らだ。当然の判断として元箱根でテントを張ることにした。着いた時の気温2度。まだ下がる気配だ。

早速場所を探し、芦の湖畔のフェリー乗り場前にちょっとした広場で落ち着くことに。季節によってはまだ人が多く賑わっているであろうこの場所も、真冬のこの季節、ほとんど人の姿はない。湖反対側には釣り道具屋さんの2階の窓の明かりがついていて、こちらの姿は丸見えだろうけど、もう気にしている余裕はない。寒いのだ(笑)早くテントを張って暖を取りたい。。手がかじかむ中、モンベルの3分で組み立てられるテントはとても優れものだ。。

荷物を最小限テントの中に入れ、さあカセットコンロで鍋料理を、と思うのだが…、残念ながらこの寒さ(テントの中では火は使えないので)ここで体調崩したら元も子もないし、身体のために諦め元箱根の街に食事に出ることにした。結局2件ほどしか店は開いていなくて、その内のカジュアルな店の方に入った。一軒家の1階を改装して店にした感じの、ご夫婦で営んでいるようだ。気さくな感じの、やはり若い時によく世界を旅していたというママさん、テントで旅をしている話しをしていたら、最後に寝つけの1杯ということで、これがいいのよ〜、とバーボンのショットをご馳走してくれた。これがとても温まり気持ちもやすらぎホントぐっすり寝られたのだった。。感謝

to be continued.. soon
Footer
5302_3

January 9, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (1)

January 07, 2009

7デイズ 6ナイツ

003

002

さてさてこの年末年始、昨年に続きまたも自転車で東海道五十三次を走ろう企画第2弾“ワークバイクで走る冬の東海道五十三次”を敢行した。今回は、昨年の正月に京都二条のカフェでK氏と再会して以来、いろいろプランが目白押しで(笑)その一つとして合同企画として実現した(大袈裟かな、笑)。K氏率いるvelo life UNPEUさんがワークバイク(プロトタイプ)を提供、私がそれにキャンプ道具一式で冬の旧東海道を走るというある意味無謀な(笑)プランだ。。

リカンベントで走った昨年、やはり登り、峠がきつかった。今年もワークバイクという新たなカテゴリーのバイクに、さらに昨年の倍以上の荷物を積んで走ったので、同じ“壁”を覚悟の上で、さらに今回は特に、自転車ではとても味気ない国道を極力避け、昔ながらの街並みや景観が残る旧東海道の走行を意識して走った。。

ワークバイク特有の大型リアキャリアに折りたたみ式の木製自作テーブルを設置、その上にテント寝袋などキャンプ道具一式を載せ、いざ京都、大阪へ。

Title1
01_2 02 03_2

176 179 180_3

初日、銀座Velo Style Ticketさんでワークバイクを受け取り、何も載せないまま日本橋から品川に向かった。ここで必要な荷物を所狭しと前後キャリアにくくりつける。ただ、ここで始めのトラブルが…。前日、折りたたみ式の木製自作テーブルの塗装に時間がかかり、十分な睡眠がとれなかったので、2日目の品川発を1日延期した。その間、荷物を積んだ状態で都内を数十キロテスト走行し感覚をつかんだ。

04 05 06

そして深夜3時、さて、どんな珍道中が待っているのやら、品川を出発、東海道五十三次、京都へ向け走り出したのだった。。

to be continued.. soon
Footer
53

January 7, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (2) | TrackBack (0)

お疲れさま。

0173

0174

ギヤたちにもお世話になりました。。
氷点下の中、身体を守ってくれたテント、寝袋。
さすがに風の音が気になりましたが、煽られることなく寝袋の中はぬくぬくでした。冬のテントでの野宿、モンベルのスタッフにいろいろ聞いて教えてもらったことが全て役に立ちました。ネットショッピングで値段やカタログで判断していたら、かなり悲惨な目に遭っていたでしょう〜。もちろん熟知したものに関してはオンラインショッピングは便利ですがね。

January 7, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 06, 2009

大阪無事到着。。

200901041742000

200901041702000
(疲労、飲み過ぎ(笑)、新幹線時差ボケで更新遅くなりました…。)

1月4日17:00過ぎ、大阪のvelo life UNPEUさんに無事到着!
今回の東海道は、風の抵抗をまともに受けた日が中盤続きましたが、マシントラブル、自分自身の体調不良やケガなどなく、無事京都、大阪まで走りきることが出来ました。これも大阪のvelo life UNPEUさん、銀座のvelo style Ticketさんのバックアップあってのことでした。また、途中応援メールや心配メール、どーよメールを頂いた方々、旅の途中ってけっこう心強いもので、、感謝です。

さて、1月3日京都までの最終日、朝、亀山のホテルを出て関宿でしばし足止め(良い意味で、詳細は後日に総括ブログで、笑)、途中最後の難所、冬の鈴鹿峠を午後に抜け、結局昨年より9時間遅れで夜に京都三条大橋到着。そのまま二条のカフェで夜遅くまで食事&飲み。結局K氏の帰る電車がなくなり、東京のRyoさんに連絡して近所のホテルを探してもらい深夜2人でチェックインした。

明けて夕方4時頃に大阪に着くように京都を後にし1号線(13号線)を南下する。私の思い過ごしで大阪までの距離感を見誤り(思ってた以上に距離あるのね…)予定より約1時間遅れで到着。数名到着を迎えてくれた。その後、velolife-UNPEUさん内で鉄板パーティー(何でも焼く、笑)開いてくれた頃には多くの気持ちのいい人たちが集まってくれました。さすがK氏のお人柄ですね〜。。特に終始料理をしていただいた“せんむさん”高級なシャンパンまでご馳走になり、感謝です(お礼も言わず寝入ってしまい申し訳ないです)。また、みなさんホントお世話になりました。。

宴も盛り上がっている中、やはり限界が来るのは私が一番で(旅の疲れもピークだし)、、先に店内に寝袋を出しあっという間に眠りにはいるのだった。。

January 6, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (1)

January 04, 2009

淀川

淀川
大阪に向かってます。

January 4, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 03, 2009

三条大橋に

01

三条大橋に
9時30分、無事到着です。これからK氏と二条のカフェに向かいます。。明日はいよいよ大阪入り。

January 3, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (2) | TrackBack (0)

大津を出ました。

大津を出ました。
京都まで約10km。残り二つの激坂一つ目に苦戦中。。

January 3, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

鈴鹿峠

鈴鹿
つもってます…。。

January 3, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 02, 2009

追分

804
22時30分、三重県の追分に来ました。左は津市、伊勢方面。私は右へ鈴鹿峠へ向かいます。(ここからは再び上り坂が続く…。)
夜の峠越は危険なので、手前の亀山で夜明けを待ちます。亀山市まであと18km。。

January 2, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (2) | TrackBack (0)

七里の渡し

713
14時15分、七里の渡し、宮側。

七里の渡し
18時40分、七里の渡し、桑名側。
三重県に入りました。方角的に向かい風が横風になりやや楽な走りに。。

January 2, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

宮
熱田神宮(当然ですが)ものすごい人です。。鳥居までで先を急ぎます。桑名まで行く七里の渡しは(当然ですが運航されてなかった…。)

January 2, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

常夜燈

常夜燈
旅の目印や宿の安全を祈願した。。鳴海宿、東の入り口

January 2, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

中京競馬場

中京競馬場
昼に熱田神宮へ…、は、まだ先の先。。向かい風さらに強く、進めない。

January 2, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

岡崎城

岡崎城
今日は亀山に向かいます。。昼頃に熱田神宮へ。

January 2, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 01, 2009

岡崎市に

583
18時入りました〜。先はまだです…、あと、数十キロ。。今日は朝からずーと風と坂との戦いでした(涙)

January 1, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

神武天皇

神武天皇
2時50分愛知県、吉田宿にて。

January 1, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (2) | TrackBack (0)

舞阪の松波木

舞阪の松波木
旧東海道にはたくさん松並木が見られます。もうすぐ浜名湖。。朝9時半、うなぎを食べるにはまだ時間早すぎ…。

January 1, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

浜松城

浜松城
天竜川からまっすぐ浜松に向かった。初日の出待ちですっかり冷えきった身体をコーヒーで暖める。。
さあ、名古屋に向けて、今日もいくつか激坂が待ってるが今までで一番距離を走らなければならない…。

January 1, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009

2009
明けましておめでとうございます!天竜川河川敷上からの御来光です。。

January 1, 2009 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

December 31, 2008

年越しパスタ on The WorkBike

20081231r0010611

200811231r0010607

“桜えびバジルスパゲティ”


December 31, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

料理中

料理中
年越しスパゲティ!

December 31, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

磐田に

磐田に
22時あと2時間というところでジュビロ磐田の磐田に着きました。空腹です。。

December 31, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

カウントダウン

カウントダウン
今年もあと4時間ちょっとですね。ワークバイクで行く冬の東海道五十三次、新年はどの街で迎えるのでしょう〜。。予想してみてください〜(笑)。ちなみに昨年より遅いペースで、今、掛川です。

December 31, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

草薙球場

草薙球場
朝7時。。

夕べは静岡まで行く予定だったが、都心部でテントを張る場所を探すのは困難だろうと、ひとつ手前の街にある、だだっ広い草薙総合運動場にテントを張った。夜の12時過ぎ、広大な敷地の中誰一人いない。ひっそりとしている。
途中清水あたりのオシャレなワイン専門店の酒屋さんが目に入ったので、ちょっとのぞいてお奨めの小瓶を1本買った。
由比では名産の桜えびとしらす、おまけにもらった黒かまぼこをつまみに、いつのまにか眠りに入っていた。。

翌朝(今朝)持参のバジルソースとパスタ、そしてその桜えびとしらすを混ぜた海鮮パスタを作ろうと思っていたが、朝7時、運動場の管理人さんに起こされる(笑)。当然カセットコンロなどは使えるすべもなく…。今日こそは、バジルスパゲティを作って特製テーブルで食事をしたい。。

気づいたんだけど、地方都市って銭湯がないのね。だいたいどの街で聞いてもない。で、さすがに2日入ってないので(苦笑)夕べは正直いよいよホテルに泊まるか~と思ってたんだけど、先の酒屋さんで草薙に巨大な温泉施設があると聞いて早速よってみた。これがいろいろな種類の温泉や岩盤浴などがあって、夜の10時過ぎなのに大変な混みよう。40分くらい入っていたかな。。さっぱりしたところで、ホテルの夢は消え(笑)寒くもぬくぬくのシュラフで熟睡するのだった。

December 31, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

December 30, 2008

沼津港

沼津港
ランチは港の地鰺いただきました。。
元箱根から箱根峠を越えて、一気に20km三島まで下り沼津まで2時間半。
超重量級のワークバイクでの下りは、これもまたスリル満点でした。ディスクブレーキ大正解です〜!!

December 30, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (2) | TrackBack (0)

3日目の朝

3日目の朝

148
元箱根、芦ノ湖畔で迎えました。6時半気温氷点下2度。ワークバイク、テントみな霜で凍ってます〜。。

December 30, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

December 29, 2008

元箱根まであと、

元箱根まであと、
16時20分現在、あと6キロ。気温5度、目に見えて下がってきている。。
しかし、ワークバイク重い!(笑、余裕ないけど)荷物も気合い入れすぎて多かったかも…。
あれれ、もう気温3度。。

December 29, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (2) | TrackBack (0)

箱根湯本

箱根湯本
12時20分、湯本着。これからお蕎麦やさんで昼食。さて、昨年同様旧道を上るか、距離は長いけど気持ち緩やかそうな…(気のせいかな)。とにかく、昨年よりペース遅いっす!まあ、テントという強い味方がありますから〜、峠途中でも寝れます。サルに襲われるかな…。

December 29, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

酒匂川から

酒匂川から
11時過ぎ、もうすぐ小田原です。。

December 29, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2日目 出発です!

2日目 出発です!
遅れて…、2時45分出ます。

December 29, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

December 28, 2008

大詰め

時間も荷もまさに。。(笑)

December 28, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2日目出発5時間前

R0010173

R0010180

R0010177

R0010178

December 28, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

練習走行 約40km

R0010143

R0010148

R0010152_2

ほぼ実際の荷物を積んで、都内約40km走った。荷物の総重量約18kg…。
平地は見た目よりけっこう軽快に走る。バランス的にハンドルがやや振られる時があるので、フロントの荷物をもう少し軽くしたい。また、いくつかの激坂も(距離は短いが)ローギヤで登り切ることも出来た。当然超低速ですが。

R0010152b

R0010157

花でもなんでもゴムバンドに止められます〜。便利。。

R0010170

R0010162

オシャレなお店にもピッタリです(笑)
いつもお世話になっているO氏と小1時間、自転車、服の会話中にて。。

ここのお店は狭い路地にあり、その割に車がけっこう通るので、中に入れておきましょう〜と、これがけっこうハマって(笑)途中女優のE.Nさん夫婦が入ってきて、帰り際に彼女が「この自転車オシャレね〜」と夫に話しかけたのをしっかり聞き逃さなかった(笑)

December 28, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

December 27, 2008

初っぱないきなりですが…。

2日目、今夜(深夜)の品川発を一日延期いたします…(涙)

昨夜明け方まで続いた塗装作業の影響で(年かな〜、確かに)睡眠不足&腰痛(苦笑)&夕方からの仮眠の時間がとれず、いきなり身体的悪条件が続いてしまったので、ここはムリせず一日延ばすことにしました。

東京チーム(笑)見送りくださる予定をしていた方々、申し訳ないっす。。29日(月)午前2時出発にしました(昨年と同じ日時)。それまで明日一日休養取ります。

ということで、昨日のエントリーのスケジュール、一日繰り下がります…。
出鼻くじかれたが、まあ、ここはより準備をしっかりと(より軽い装備に)ね。

R0010026b_2


December 27, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

出発しました。

1日目:日本橋〜品川(7.8km)

1r0010078

2r0010082

4r0010090

5r0010091

まだ一部半乾きの荷台を持って都営浅草線で、お昼過ぎ銀座Velo Style Ticketさんに到着。早速Tさんに取り付けて貰いポジションの確認、Fキャリアもバッチリ着いている。近所を軽く一回り。荷台が重くなった分若干足も重たくなるが、ギヤ比を下げてもらったので始めの印象とさほど変わらず一安心。。

R0010098

銀座を出て日本橋に向かい定刻より5分遅れで1時5分出発。お決まりの(笑)写真を撮って銀座中央通り(東海道)をまっすぐ走り抜ける。年末、銀座は多くの人で賑わっている。大不況といってもこの光景からは実感がない。まあ、愚痴言ったり暗くなっててもどーしようもないので、気持ち行動はポジティブに行きたいですが…。

R0010109

R0010110

国道15号(東海道)をひたすら真っ直ぐ進む。芝浦四丁目辺りの交差点、札の辻からは東京タワー、片側3〜4車線の広い道が続く。。

R0010113

R0010115

品川駅前を過ぎると八ツ山橋。手前を左に折れ、旧東海道へ入っていく。もう地元。この道は夜の学校帰り、脚力を付けるためにいつも歩く道だ。

R0010128

R0010130

商店街(旧宿場)を抜けドームに到着。1日目の走行終了。あとは少し残務処理などを行って、夜中午前1〜2時の2日目出発を待つ。。

December 27, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

出発前夜 スケジュール

Rootmap

いよいよ今日、午後にVelo Style Ticket銀座店を出て、東海道の起点日本橋からスタートする。(午後1時予定)

この日はまず、塗装も完了した(今現在まだ塗装作業中〜、笑)荷台を持って、お昼前には銀座入り。昨日Velo Style TicketさんがFキャリアを取付完了したばかりのワークバイクに設置して、今回走るWork Bikeの完成だ。

1日目:12月27日(土)
何も荷物を積まないWork Bikeで、日本橋から一路品川に向かう。初日の今日はここまで(笑)。この間の距離7.8km。

品川でいよいよ荷物をWork Bikeに積み込む。先ほど荷物のチェックを終え、やはり出来る限り軽量化のため荷を減らした。2個のバッグ(F1・R1)に、ほとんど詰め込むが、その他テント、シュラフマット等は表に出るか…、まあここはWork Bikeの最大の利点大型キャリアに、それぞれどかっと豪快に載せ(笑)ゴムロープでぐるぐるっと固定する。。そして早い時間に就寝。

2日目:12月28日(日)
日付変わる頃に起き、午前1時、品川を出発。
箱根峠を越え、沼津辺りまで。
難所は大きいところで2箇所。戸塚辺りの坂と、なんといっても箱根越え。ローギヤで行けるところまでは行くつもりだが…。また昨年同様、途中の茶屋でのおしるこも楽しみだ。

そして宿泊場所を確保してからがこの旅のメインイベント(笑)。テントを張ってWork Bikeの荷台をテーブルにして、カセットコンロでお湯を沸かし食事を作る。冬のバイシクルキャンプの始まりだ。。さてさて。

3日目:12月29日(月)
沼津を出て駿河湾沿いを走り、順調に行けば掛川辺り。昨年もこの辺りと思っていたのが、駿河湾沿いの強風で思うように走れなかった。1日100kmが目標だが、やや少なめに見積もった方がいいだろう。ということで島田の先の大井川を目指す。

夕食のレシピはほとんどが鍋の水炊き。食材は現地調達だが、一人分なのでやや荷物が増えていきそう…。それとスパゲティも茹でてかんたんなソースで。基本はこの2種類の組み合わせ(笑)炭水化物をしっかりとらないとね〜。

4日目:12月30日(火)
島田から大井川を渡るとここからはまた峠道に入っていく。昨年はこちらを通らず海岸線を走った。しばらく内陸側を走り、浜松、浜名湖へ。長い静岡県を抜け愛知県へ入り、距離的に見て岡崎辺りで泊まる。

5日目:12月31日(水)
岡崎から熱田神宮名古屋市内を通り三重県へ。桑名、四日市辺りでは昨年唯一雪にあったエリア。その先の亀山、関の昔の面影を多く残している街並みの中でテントを張りたいが。。

6日目:1月1日(木)
最後の難所、鈴鹿峠が待っている。細い旧道を通り滋賀県に入る。峠からは(当然)下りになるので防寒対策を。平地にはいると、国道は交通量もかなり増えたので、今回はガイドを頼りに旧道を走る。。

琵琶湖、大津まで来るとかなり京の香りを感じるところ。。ここではもうテント、寝袋から開放されている(笑、はず…。)今年も追分の友人宅に前触れもなく顔を出してみよう〜(笑)追分からはまた旧道を通り、三条大橋まで数キロだ。。

昨年は品川を出てからは途中5泊したが、この予定で行くと4泊ということになる。昨年1日100km目標で走り4泊で着く計算だったのだが。途中のいろいろな悪条件の中(半分は朝のスタートが遅かった、苦笑)思うように進めなかった。今年も、ほぼ旧東海道を走るという昨年とは少し(宿泊方法、食事のスタイルは大きい)趣きも異なるので、やはり途中での変更は出てくるだろう〜。
予備日入れて1月2日(金)に京都入りです。。


と、真夜中ニスを乾かしている間に書いていたが、明け方さすがにダウン。今は朝9:00を回っている。洗濯物や荷詰めなど、出発までにまだまだやることが多い…。今日は風もなく日差しが暖かい。最後までこの天気は続かないだろうが、自然の変化も旅の楽しみでもある(って言い聞かす、苦笑)。

では、午後の銀座出発へ向けて。。

December 27, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

塗装中…。

R0010074

夕方遅く、T氏が完成した荷台を持ってきてくれた。イメージ通りの完成度だが、、重い(苦笑)蝶番を付けるため適度な厚さが必要だったとのことで、予定より厚い板(合板)を使った。しかし、この観音開き型のテーブル(?荷台が主ですね、笑)開いた状態がとてもいい感じです。。

ここまで出来ると、素のままでは何とも中途半端な感じがしたので、夜の7時半、お店もそろそろ閉店が迫っている時間帯だが、早速渋谷に向かった。サンドペーパー(120、240)と油性ニスを買い、ついでにモンベルに寄り、シュラフカバー、携帯用箸、フォークセットを購入。シュラフカバーは、どの店員さんもお勧めでシュラフを結露から防ぐもの。夏などは単体でも使えるらしい。

ここ数日、慣れるためにテントの中、寝袋で寝ている(笑)。昨夜から朝にかけては風も強くテントを揺らす風の音で目が覚めた。テントをたたむのも強風時はけっこう大変だった。。

さて、今は荷台の木の部分を油性ニス1回塗り終え、乾くのを待っている。しっかりと3回は塗りたいが…。真夜中になってしまったが、なんとしても明日の午後早い時間には荷台を銀座へ運びたい。

December 27, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

December 26, 2008

荷台完成!

R0010062

R0010063

R0010064

R0010066_2

December 26, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (3) | TrackBack (0)

予行演習

R0010036

R0010043

December 26, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 料理, 自転車 | | Comments (2) | TrackBack (0)

December 23, 2008

調整中

・ハンドル、サドル、ペダルを交換。
・ギヤ比設定を調整中。
(R内装ハブ8s+)Fチェーンリング52の数値を46位に下げる予定。

ストレートハンドルからセミドロップハンドルに変更。合わせてステム長を100から130に。
サドルは長距離を意識して、夏にちょっとだけ使ってみてかなりしっくりいったBROOKSに。
内装ハブ8sはけっこうレンジ幅が広く、トップ1,2はほぼ使わないかも知れないのでより重荷に対応するようにするため、Fチェーンリングを小さめのものに。

ほぼ形が見えてきた。
けっこうイメージ通りに“決まり”そうだ。
ここまで調整出来た状態で試乗する。ハンドル、サドルとも絶好のポジション。バランスも良いし、あとはキャリアを設置し荷を積んだ時のバランスを試したい。。が、Fキャリアの工作が間に合うかどうか、また、昨日のRキャリアも金曜日に完成予定。。

Dsc01168

Dsc01169

Dsc01178

December 23, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)

December 22, 2008

荷台


Dsc01144

日曜日午前中、銀座Velo Style Ticketさんに荷台をとりに行く。
展示用に仮止め程度らしいので、実ツーリングに向けての工作が必要だ。板を固定した後、塗料も塗りたいところ。また、折り畳みテーブル仕様に(笑)工夫もしたいが…。さてさて。

Img_2081_2
Img_2076

いつも工作ごとは友人のT氏にお願いしているが(笑、感謝)屋外の巨大スクリーンの枠組みやパネルを作ってもらった以来の依頼です〜。今回もよろしく。ということで早速仕事帰りに寄ってもらった。現状のものをバラし、数時間お互いのイメージ、アイデアを出し合い、決定したところでサイズ、材質など細かな打ち合わせに。。結局持ち帰って作業をしたいということで26日(金)完成したものを持ってくるということになった。(ギリだな…。)

ちょっと工夫があって、両サイドを折り畳みにして、テーブルとして使う時には両サイドを開き幅が広がる仕組みにする予定。多少重量は増すが…。後方部にはテールライトを付ける台座も設置する。

December 22, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (2) | TrackBack (0)

December 19, 2008

ワークバイクで走る冬の東海道五十三次(2008-2009)

Root

プロローグ

さてさて、昨年から始めた年末年始、自転車で行く冬の東海道五十三次。
今年の旅のテーマは、ずばり“自然との共生”。(大袈裟ですが、笑)

昨年は、自転車で自走とはいえ、リカンベントで行く初めての長旅。食事は全て外食、宿はビジネスホテルなど、目的地に向かう走るだけの、また、初めて通る道、交通感覚に対しての緊張感から、ある意味どこかゆとりのない中途半端な後味が残った。
もともと旅は非日常性を楽しむものだと無意識な先入観でいたかも知れないが、そこは大袈裟に言うとやはり未知な世界、どこか力が入ってしまっていたようだ。そこに進んだ上で、敢えて日常を取り込んでいくことで自然とバランスがとれるのかも知れない。そんな思いで今年は気持ち余裕をもって楽しめたらいいと願う。。

ということで今回は、基本の“衣・食・住”はそれぞれ、特別なスタイル・外食・宿泊施設ではなく、より自然に、普段着・自炊・テント寝袋で旅をする、ちょっと日常を意識した6日間(5泊6日)にしてみようと思う。(テント寝袋が日常側だとは思わないが、笑。また、昼食などは外食になりそうだし…)

昨年、旅の重要な足は(非日常型)リカンベントだったが、今回は“ワークバイク”
この自転車には、前述に対する一つのヒント、答えがあるのかも知れない。。
Velo Style Ticket(銀座)さんが今年のサイクルモードで提案したワークバイク。(本来は業務用として荷を多く運ぶ目的のものだが)よりタウンユースにオシャレにをキーワードに、例えば花屋さんの近所への運搬用とかコーヒーのデリバリーサービスなど、車で運ぶほどではないけれど、ちょっとしたものをしっかり運ぶというのがテーマにある。。

そして、今回はVelo Style Ticket(銀座)さんのワークバイクに乗って、「ワークバイクで走る冬の東海道五十三次」を“楽しんで”みようというある意味実験的な共同企画。。昨年のように最小限の荷物、ビジネスホテル泊ということは考えず、前述のような利点を生かし、(限界はあるが)6日間必要な荷物の制限をあまり意識せず、オートキャンプならぬバイシクルキャンプで行こうと考えている。

ワークバイクという、新たなスタイルの提案話しを以前から聞いていたのだが、どーも宅配業者が使っているような無骨なイメージしか思い浮かばなかった(苦笑)。だが、サイクルモードで実際に目の当たりにして試乗した時の、想像を超えた“普通感”また、スタイルもかなりスマートだった。SURLYからも多少位置づけが異なるようだがほぼ同じテイストのバイクにも試乗し、いっきに“荷からの開放”70'sのような“精神の解放”を感じてしまったのだ(笑)。ツーリングに出る時、必ずといって荷物をどうやって積むか?との葛藤から始まる。フロント、リック、パニアバッグなど、揃えたり設置したり、宿泊ごとに脱着したり…、いろいろ悩むところだ(ある意味その楽しみもあるけど)。それをこのワークバイクはとてもシンプルに解決してくれる。

今回も冬の旅。しかも野宿だ。中学生以来テント寝袋というスタイルは遠ざかっているし、テントを張る場所や雨対策など当然今まで以上の準備が必要だ。シャワーは銭湯で、洗濯はコインランドリーで、完全に自然との共生とはいかないまでも、夕食はカセットコンロなどを使って自炊も楽しみたい。朝はインスタントではなく、フィルターを使ったコーヒーを飲みたいし、そのテーブルは、これもワークバイクの利点、荷台がそのまま使えるデザインでもあるので、軽量の折り畳みイスを持って行けばノートパソコンなどデスクとしても使えるだろう。。

この一ヶ月かなり妄想が膨らんだが(笑)、現在はこのワークバイクの生みの親であるVelo Style Ticket(銀座)さんと、そのイメージをかなり現実的な具体的な計画にしているところだ。。銀座から一度日本橋まで行き、東海道を京都三条大橋まで走行。その後姉妹店であるvelo life UNPEU(大阪)さんまでがこの旅の全行程だ。予定では出発前日までに、移動のため、銀座〜日本橋経由品川へ(約10km)。12月27日(土)夜明け前に品川を出発。昨年同様のペースを考えているが、今回はさらに旧東海道を意識して走りたいし、また、テント寝袋泊なのでやや余裕を持った方がよさそうだ。。

さて、どんな旅になるか。箱根峠はやはり数時間押して上ることになるのか、後ろに比重のかかるワークバイクでの下りの感覚は。どんな人たちと出会えるのか。森の中の野宿はどんな恐怖が待っているのか、海岸では満天の星と対話できるのか。山の旧峠道など自転車の通れない道はないのか。雪の積もった道は走れるのか。この世知辛い世の中で自分たちの世界観がどこまで理解されるのか。。

そんな期待と不安の中、現在、出発までちょうど1週間。Velo Style Ticket(銀座)さん、夏に観音崎で知り合ったMTBで日本一周をしている野宿の先輩(笑)ゆうくん(現在沖縄で停滞中、笑)と、連絡を取り合い情報交換しながら準備を進めている。スタートしたら出来るだけ生の実況をブログで報告して行きます〜。ぜひ、お暇な時にお楽しみください。また、応援のメッセージや各地の情報などコメントに寄せてください。。

これからいくつか軌道修正も入るだろうし、また、予期せぬトラブルも出るかも知れない。スタートしてからが旅の始まりではなく、今までの妄想からより具体的なイメージ、いろいろな人との関わりの中ですでに今回の旅は始まっている。。

Dsc01142b

Bike提供:Velo Style Ticket(銀座)さん

December 19, 2008 in ワークバイクで走る冬の東海道五十三次 2008, 自転車 | | Comments (0) | TrackBack (0)