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August 25, 2010

アンディーとルーの世界観


Songs for Drella
Lou Reed/John Cale


Velvetunderground有名なVelvet Undergroundのジャケットを飾ったAndy Warholの作品。どちらが主役だろう?(笑)こちらも自分史80年代のメジャー系とは異なる、精神的な影響?を受けた(John Lennonはメジャーではあるけれど)アイテムの一つで、ジャケ買いした中では大ヒット(笑)の作品。'60リアルには少し時差があったけど、ギリギリ重なっていた時代のNYある意味ピンポイントな世界観。ボーカルのLou Readの声にどこか魅了され、タイトルそのままアングラ、グラムロック、虚無、前衛、、いろいろなイメージが沸き起こった。ジャケットデザインも現代アートと音楽が一番接近した時期だと思う。レコードジャケットのデザインって今も昔も、その音楽のイメージに合わせたロケーション、歌詞のある場面、アーティストやアルバムのシンボル、アーティスト自身のポートレート、コンセプトカラーなどが主なデザイン要素だが、、当時の現代アートがそのままそのアルバムを象徴させるパワーって未だ類を見ない(大袈裟かな)。先も言ったように自分自身'60,'70のNYのリアルは体感していないけど、そのアート、デザイン、音楽を通じてその足跡、感覚を身近に感じられる貴重な1枚かもしれない。。てなことを先日BS2で放映されていたVelvet Undergroundの1993年パリでの再結成ライブを観てふと思ったり。。


August 25, 2010 in アート, 音楽 |

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