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October 05, 2010

映画の日@Dome

土曜日
前日からの体調不良。。
この日は絶対安静日と決め終日低反発マットのお世話になる。
この機にHDに録画してまだ見ていない(途中になっている)映画数本を観る。
「4分間のピアニスト」
「七人の侍」
「サブウェイ」
太宰治短編小説集
「走れメロス」
「駆け込み訴え」

さて、その中でも「4分間のピアニスト」
殺人の罪(恋人の身代わり、でも物語にはそんなに重要ではない?)で収監された女子刑務所での物語。他者との接触を拒みながらもある刑務官にピアノの才能を見いだされ、希望を見いだしたかに思えたが、、。2006年のドイツ映画。「○○○○のピアニスト」ってタイトル、けっこう人間の根本とは何?みたいなところに訴えるものが多い?こちらもその映画です。

そして感覚が深く入り込んだところで「七人の侍」
言わずとの、一度は観たり、聞いたことのある黒沢映画の代表作。。
やはり何度観ても時代を超え、新鮮且つリアル。豪華キャストもそうですが“正義感”と、あるい意味人間の不条理さを考えさせられる物語。。

そうそう、今日(月曜日)昼の学校のある“一般的な”学生と映画についてちょっと立ち話をしたんだけど、出て来るタイトルは民放TVでも宣伝しているハリウッドメジャー系のものばかり。。(エル・トポ観なさい〜!笑)デザイン学校の学生って、本来…?、、まあ、ある意味時代を反映しているのか。

帰りにやはり神保町の古本街をブラブラして、アート、デザイン系の書店で数時間立ち読み(数冊買い込んだけど)している時に思ったんだけど、90年代に入った頃、こちら系の雑誌は挙ってPC時代の可能性を特集していた。。先日話題になった大物?カップルの破局の当事者も頻繁に出ている。

それから約20年近く、コンビニや100円ショップも市民権を得て、誰でもほぼ日常に必要なものから、ちょっと専門店に行かないと買えないものまで身近で手に入るようになった時代。専門的な分野、仕事も含め、誰でもその距離感は身近にになっている。。その中でも、今も昔もその“本気度”の比率はそんなには変わりがないのはどうだろう。

誰でも感じることだけど、確実に80年代と今と比べれば情報量が圧倒的に違う(80年代以降に生まれた人はピンと来ないかもしれないが)。そんな中でそれぞれ何をチョイスするのか。結果その加減で進み方が異なって行くんだろうな〜。自らもそうだけど、若い時に見える世界観、ちょっと経験を積んで多少多くのものが見えた時でも、選ぶものは、その狭い世界観の時とさほど変わらず、限られているのか。。それぞれの環境と、フレキシブルな感覚と、ポジティブな好奇心と、、。

October 5, 2010 in 日記 |

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